これがエリートのおぉぉ競馬予想ブログ!!

重賞レースを的中させるために参考にしていただければ幸いですというブログです。

2018神戸新聞杯

はじめまして。

 本日より競馬の予想ブログ始めさせていただくまくのうちと申します。よろしくお願いします。このブログなのですが、一応私の買い目、おすすめなども紹介させていただきますが、閲覧いただきました皆様のご参考にしていただければといった具合で書かせていただいております。各重賞レースごと更新していく予定なので参考にしていただける方は毎週みてくださると嬉しいです。

 

 それでは、どういった感じで予想を出すのかというところです。まず、エクセルで作りました2002年から昨年のレースまでの決着オッズを掲示します。なぜ2002年からかといいますと、その年から3連複という買い方ができるようになったからです。それをみてだいたいどのくらいの人気の馬連馬単3連複3連単がきそうののかを分析します。あとはそこの範囲を合計の投資金額と照らしながらごそっとまとめて買う感じです。予想するのに分析するものが馬じゃないのでそんなの競馬じゃないと思われる方もひょっとするといらっしゃるかもしれません。なのであくまで分析手段の一手段として考えていただければと思います。時にはよさげな買い目がないため馬を分析してということもあります。長く書きましたが見てもらった方が早いと思うので分析に入ります。こちらが2002年~2017年までの決着オッズの一覧になります。

 

 

神戸新聞杯 馬連 馬単 3連複 3連単
2002 1 1 36 ×
2003 2 5 1 ×
2004 × 3 1 6
2005 3 2 9 16
2006 2 5 10 48
2007 8 11 12 58
2008 1 1 1 2
2009 15 33 47 310
2010 1 2 3 6
2011 1 1 2 2
2012 17 23 9 73
2013 6 7 8 24
2014 7 8 64 185
2015 9 9 15 86
2016 4 5 10 24
2017 1 1 1 1

 

 はい、こんな感じです。 一番下の段2017年を見てください。そうしますと、馬連馬単3連複3連単が全部1になっています。これは、2017年の神戸新聞杯馬連馬単3連複3連単が全部その買い方の一番人気で決着したということを示しています。このように提示されてる数字はすべてオッズの人気順になります。×というのはそのレースにはなかったことを示しています

 

 こうして全体を見てみますと低い数字、つまり人気の高い馬の組み合わせが来ることが多いのが神戸新聞杯の特徴だとわかります。馬単のところをみても分かる通り、33と23を除いてはほぼすべて10番人気前後もしくはそれ以内の組み合わせで1着2着が来ていることが分かります。なので倍率は低いけど手堅く人気の高い馬の組み合わせで厚めに馬単を買うのも策なのかなと思います。

 しかし、それでは私は面白くないのでこういう傾向がはっきりしている時こそやっぱり3連単を買います。今回のレースやはり別格は3ワグネリアンと8エポカドーロではないかと思います。それを考慮して私は3連単ボックス6個と三連複3通りでいきます。

 

3連単 2-3-4 2-3-6 2-3-8 2-4-8 2-6-8 3ー6-8

3連複 3-4-6 4-6-8 2-4-6

 

 以上となります。拙い文章と分かりにくい説明でごめんなさい。今後ともより良い予想より良いブログが書けるよう頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。