2018京都大賞典

お待たせいたしました。

本日のメインレース京都大賞典の予想になります。その前に昨日の毎日王冠の感想を。

　悲しいなんとも悲しいです。久々結構ショックでした。4着、5着に終わった2頭は気分が乗らなかったのか調子が良くなかったのかは分かりませんが、あの東京の直線をもっと一気に追い込んできてゴール前で鼻差勝負になり、どれも買ってるから大丈夫という展開を予想してましたが…うん、なんとも残念でございました。

はい、では切り替えて京都大賞典頑張っていきたいと思います。

おなじみのこちらから。

京都大賞典	馬連	馬単	3連複	3連単
2002	×	3	1	×
2003	1	2	4	×
2004	4	12	5	45
2005	10	11	36	128
2006	19	34	26	176
2007	1	1	4	8
2008	18	35	36	217
2009	7	13	28	128
2010	1	2	1	2
2011	3	4	4	14
2012	33	63	35	309
2013	53	126	135	976
2014	13	24	8	59
2015	2	4	4	14
2016	6	7	7	24
2017	15	32	9	98

　こんな感じでございます。全体的にみてそこまで荒れないやや固めかなといった印象です。特出すべき点は3連複が1番人気～36番人気に収まっている回数が多いということです。ここを買うのは結構オススメです。美味しい気がします。

続きましてこちら。

京都大賞典【過去10年データ】3連単競馬予想データ！10万馬券攻略プロジェクト

　このデータからは今回そこまでデータは得られませんが、G1馬がやっぱり強いのかなっといった印象です。

　さて今回なのですが、順当にいくなら②サトノダイヤモンド、⑤アルバート、⑧シュヴァルグラン、⓽スマートレイヤーこれらの中からの組み合わせで勝負していくのですが、ここ最近スプリンターズSといい昨日の毎日王冠といい強い馬チョイスでいって失敗しているのでちょっと違う買い方でいこうと持っています。

　あのぉー、このブログを閲覧してくださっている方の中で福永騎手のファンがいらっしゃいましたら大変申し訳ないのですが、私どうも福永騎手を信用できないんですよね。(笑)今回どう考えても⑧シュヴァルグランと②サトノダイヤモンドの2強なんですが、ここでみんなの期待と予想をことごとく裏切ってくれるのが福永騎手である気がしてならないんですよ。(笑)そしてこの後の秋のG1レースでまた福永騎手はシュヴァルグランに乗せてもらえないって未来がなんとなく予想できてしまうんですよね。(笑)とはいっても福永騎手に不安要素はあれど今回のメンバーでシュヴァルグランの力量には不安要素はないんで買うんですけどね。

結果、私の買い目はこうなりました。

馬連　2－3　2－7　3－8　7－8　7－9

馬単　2－7　8－7　9－7

3連複　1番人気～36番人気

3連単　8－5－9　8－9－5　8－9－7　8－7－9　9－5－7　9－7－5　9－5－8　9－8－5　9－8－7　9－7－8

以上になります。

　⑧シュヴァルグランと②サトノダイヤモンドの1着2着になってしまったらもうそれはそれでしょうがないです。そこはもう福永騎手次第ですかね。(笑)連敗をくらっているのでそろそろ当てたいところです。よろしければご参考にしてください！

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